購入して1週間以上経過し、充電も何回か実施(今は初期の充放電は要らないという話もあるが)したので
電池持ちについて改めて調べていってみる

確認の前に、電池持ちで一番重要なのはディスプレイだが
mate9のディスプレイはIPSのFullHD液晶である。
念のため、マイクロスコープで確認してみたが、やはり綺麗なRGB配列。
hikaku

では電池持ちを見ていく。

ただし、画面輝度や実際の使用するアプリや通信状況で電池持ちは大きく変わるので
あくまで参考値としていただきたい。



★ディスプレイオフ時の電池消費はどうか?
未使用時は概ね、4時間に1%減るぐらいの感覚、0.25%/hぐらいの消費。
そこそこ優秀という印象か
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★使用時の消費電力
使用時の消費電力を見ていってみる
画面輝度はおおよそ40%弱程度に固定
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輝度を測定したわけではないが、見た目でGalaxyS7egeのバッテリーテスト時と同じぐらいの輝度に設定。
従って、S7edgeのテスト結果と対比してもそれなりのデータにはなっているはず。

ある日の使用電力消費。使用アプリはtwiterなどのメッセンジャーアプリを複数、メール、
その他読み物系アプリなど。
通信はほぼdocomoの4G通信で行っている。
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73%から使用し始めて、深夜に使用終了時に53%。
18時から翌0時半ぐらいまでの6時間半使用、実際にディスプレイをオンにして使用した時間は約2時間。
2時間で20%消費になるので、10%/1h消費ということになる。これはかなり優秀な数値だ。
そのまま換算すると、10時間連続で使用できる事になる

別の日を見てみる
この日は端末のデータをパソコンに移すために、若干USB接続やwifi接続も実施している。
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99%から36%まで減っており、実際の使用時間は約6時間になる。
同様に換算すると、63%が6時間で減っているので10.5%/hの消費となる。
これは連続で10時間近く使用できる計算になる。
この日はスピーカーでガンガンに音楽を流しながらネットしたりしたはずだが、なかなか電池が減らない感じ。

さらに別の日の結果がこれ
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100%から44%まで減っており、合計で6時間弱の使用というところだろうか。
56%が6時間で減っているので、9.3%/hとなり、やはり10時間は使える算段になる。

温度についても、上がっても35度という印象でそれ以上は上がらないようだ。
体感として、端末自体もほとんど熱を持たない。

総じて、実際の使用だと10時間前後は使えそうな印象だ。
個人的な感覚として、S7edgeより電池は持つ。





★動画の連続再生時間
動画再生時の電池持ちについては、GalaxyS7edgeの時と同様に
最近改悪されたMxPlayer使用で、アプリ内輝度8・音量3でループ再生し続け、消費電力を確認してみた。
使用動画はFullHDの「干物妹!うまるちゃん」のオープニング。
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15時20分からスタートした結果が以下のスクリーンショット
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綺麗な直線を描いている、実際の使用状況リストを見てみる。
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見てのとおり、1%電池容量が減るのにかかる時間が6~9分という感じになっている。

15時21分から16時55分の94分で96%から82%まで減っているので、
平均して1%減るのに6.7分かかる計算になる。従って1時間に8.9%減る事になる。
つまり、実使用のデータとほとんど変わらず10時間程度は連続再生できる算段になる。

実使用、動画再生のデータからも分かるとおり電池持ちは相当優秀で
電池持ち特化のF-05Fに匹敵するレベル
と推察される。
やはり電池持ちに関しては、4000mAhにFullHDという低めの解像度なのが、かなりプラスに働いている。


★充電時間について
超急速充電と、普通の充電を比較してみる。
超急速充電は、別の記事にもスクリーンショットを貼ったが、以下のとおり。
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20%から99%、つまり80%充電するのに約1時間ちょっとというところだ。

Huawei謹製のプラグではなく、普通にUSB-Cケーブルで充電した時はどうなるか見てみる。
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24%から100%まで充電するのに約2時間かかった。
つまり76%充電するのに2時間弱かかるということになる。
これでも十分早いとは思うが、倍近く充電時間が異なる事が分かる。


充電時間の速さと、電池持ちの良さでバッテリー周りはかなり快適な印象。
贅沢言えば、Qiが付いているとさらに嬉しいところだが、それは今後に期待。







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